初夏の日差しと言うより、もう真夏日に近かった今日、
オープンガーデンと、いわさきちひろ美術館を、
夫と共に訪れた。
まず、オープンガーデンを訪れる。
地元の個人邸である。
洋館でお庭がまあなんて美しい!
低木や高木、数多くのバラ、小花。
フェンスからこぼれ落ちてくる花々。
庭は小道の脇に、これまた無数のお花が咲き乱れている。
奥の庭には、おしゃれな白い丸テーブルと椅子があり、
傍の木には巣箱があり、小鳥が出入りしている!
この世の楽園ですか?
もううっとりしてしまった。
そして、そこの奥様にバラのお手入れ法を伺った。
こちらのバラはほとんど、黒星病やうどん粉病になっていない。
いろいろな方法、試してみよう、我がバラにも。
今日のオープンガーデンのイメージを、AIを使って水彩画風に再現してみた。

あ~素敵!
そしてその後、いわさきちひろ美術館へ向かった。
いわさきちひろ美術館

現在、ロシアの絵本作家「ラチョフ展」が開催されていた。
エフゲニー・ラチョフといえば、代表的なこの作品、
「てぶくろ」
ロシアの挿絵は、抒情的、色彩、デザインなど、
何か心惹かれるものがある。
厳しい政治体制下だからこそ、余計に心に訴えるものが
生み出されてきたのかもしれない、と
このラチョフの原画の数々を見ながら、深く感じた。
ちなみにラチョフではないが、お気に入りの絵本「3びきのくま」
我が家の本棚にもある。
さて、庭で一休み。
いわさきちひろが住んでいた当時の庭が残されている。
中庭のような作りになっている。

美術館の1階に移築されている、
いわさきちひろの自室(イメージ・AI作成)

いわさきちひろ邸増改築の歴史が写真と共に展示されていた。
確か、戦後10数年前後の新築の写真を見て驚愕。
西洋風の縦窓にカーテンがたなびいている。
こんなしゃれたデザイン、当時ではとてつもなく
遠く全くの別世界だっただろうな、
さすが芸術家は発想が違うなー、などとえらく感心した。
駅前のイタリアンで、ランチ。


小エビとジェノベーゼのパスタ 生ハムサラダピザ
そして、帰りの駅でアイスクリームを食べて帰宅した。
緑とバラと美術館そしてグルメと盛沢山のいい1日だった。

