さあ、恒例!今日の朝ドラ「風、薫る」 第90話の
愛ある感想&ツッコミ!
【あらすじ】横沢の出所と、新潟での再会
横沢の元に差し入れを届けに来たりん。
本日出所が決まったとのことを聞き、りんは手早く去る。
そして、新潟のりんの元に会いに来た環、直美、シマケン。
飴屋「ささがわ屋」で再会のひと時を過ごす。
翌日、横沢の案内で皆で海がよく見える場所に行く。
はしゃぐ環を見ながら、ほんの束の間の時間を過ごすりんとシマケン。
シマケンは、りんに直接の思いを伝えることはなかった。
【ツッコミ1】思想犯・横沢の獄中生活が快適すぎる件
しょっぱなから横沢サンが登場とは!
りん、懲りずに会いに行ったのね、横沢サンに。
そりゃ、差し入れを渡すと言う義務はあったにせよ……。
しかし、横沢は(おそらく思想犯として)牢生活を送っている割に、
ちっとも憔悴していないし、髪の毛ツヤツヤ、白シャツはきれいだし、
見た目、随分快適そうな獄中生活ね。笑
何のために逮捕されて獄中生活を送っているのか、意味不明だわ。笑
相変わらず「結婚」とかふざけたこと言っているし。
なんか横沢の背後に流れるBGMといい、お笑い担当となっていない?
一体この横沢の逮捕と獄中生活、何を意図していたのか謎だわ。
そして釈放されるや否や、なぜかシマケンとどこかの店で鉢合わせ。
なんだか意気投合して翌日、横沢もりん達を海へ案内しているし……。
横沢さんの存在意義って……?
あ、来週から一気に大変な事態になるようだから、
新聞記者として活躍するってことになるのかしら?
しかしそれにしても、「結婚」騒動は解せない、解せないわ。全く!
【ツッコミ2】海辺の夕日と、シマケンの「いとしげ」な告白未遂
そして、直美と環の荷物役としてはるばる新潟まできたシマケン。
もちろん、りんに会いたいがために。
横沢の存在を聞いて、いてもたってもいられなくなったのだろう。
直美の計らいで、海辺で二人きりになるりんとシマケン。
海辺ではしゃぐ環を見ながら話す二人。
シマケンは、りんに言う言葉が見つからない。
「こういう気分にぴったり合う言葉を探している」
「りんさんと美しい海を見て、環ちゃんを見て風に吹かれて、
この気持ちを表現するには……」
りん「いとしげ……?
シマケンさん、心がいとしげだって。きれいでかわいくて
私は、いとしげがぴったりだと思います」
「ぼくはいとおしい……」
「ぼくは……いとおしいです!いつか、こんな瞬間を書いてみたい」
環の元へ走り去っていき、環と遊ぶシマケン。
夕日の海辺で。それを見つめるりん。ほほ笑みながら目には涙……。
【ツッコミ3】環と直美は「お飾り」?母性より自己実現を生きるりん
んー、環との再会を喜ぶシーンは、一応盛り込まれていた。
しかーし、何だか取ってつけたような、つまりお飾りみたい。
あんまり、母らしくないのよね、りんは。
あ、そうだ、直美だってりんに話したいことがあったはず。
そう、派出看護のことで相談を……。
しかし、結局切り出せず。
つまり、今回は、
海辺で話すりんとシマケンの図を撮りたかったのだろう。
夕日海辺での二人の会話……。これを撮りたいがために。
環と直美はお飾りかい!
肝心のシマケンの話したかった事、つまり愛の告白ね。
煮え切らないわね、なぜ告白できない?
まあ告白して、付き合う?結婚を前提に?
今のシマケンは、とてもじゃないが所帯を持つ器ではない。
経済力もないし。
りんもそう。
シマケンの気持ちは十分わかっている(素知らぬふりしているが)
好意は持っているであろうが、やはりこの先のことは考えていない。
(だからと言って、母性溢れるタイプではないが)
煮え切らぬ二人、このままでいいんでない?
ずっと平行線。
夢を語りあっている時が一番美しい思い出になるのかも。
(結婚したら、あっという間に崩れそうな二人)
いつかこの現状維持の状態が崩れる時が来るかもしれないが。
りんは、看護の道に戻り直美と協力しながら、
環と母上を養っていく。うん、それでいいじゃない。
(来週、大変な事態になりそうだけれど)
とりあえずシマケン、
その「いとしげな」小説、大作を書き上げてみないかい?
そしたら、(玉砕覚悟で)りんに堂々と告白すればいいじゃーん。
いい加減、ここらでビシッバシッと、いいとこ見せんさい!
【今後の考察】現状維持の2人と、不遇の虎太郎の行方
そして……こ、虎太郎。
虎太郎はどうしたの?影も形もないわ。
不憫よのう虎太郎は。
おそらく今後も、陰になり日向になり、
りんの元に時たま出没し、助けてあげるのかもしれないけれど。
個人的には、シマケンより虎太郎の方を応援していたけれど、
この脚本を見ている限り、その可能性は薄そうだわ。
横沢?もうなんなの次から次へと。
りん、Youは魔性の女なのかい?
あまりうまくまとまりませんでしたが、
今週の「風、薫る」の愛ある感想はこれでお終いです。
また来週お会いしましょう!
週末は、身の回りのエッセイなど書いています。
よかったら、ぜひ読みにいらしてくださいね!
【参考・過去記事・1】
【参考・過去記事・2】
【第91話の記事はこちらから】
【第89話の記事はこちらから】