さあ、恒例!今日の朝ドラ「風、薫る」 第89話の
愛ある感想&ツッコミ!
【あらすじ】それぞれの現在地と新たな課題
直美はりんから手紙を受け取る。
そこには、横沢から求婚されたこと、
すぐ断ったことがしたためられていた。
驚く直美。シマケンにそのことを報告する。
やはり驚き、落ち着かなくなるシマケン。
新潟の地、高越女学校の生徒一人が体調不良になった。
りんは、脈を測ろうとする際に手の震えが起きたものの、
気を落ちつけて何とか測ることができた。
黒川に診察を頼んだりん。
黒川は、りんが看護婦に復帰することを諦めていない。
りんにある依頼をする。
「自分の病院の看病婦に、
看護の基本となるようなことを紙にまとめて欲しい」と。
承知するりん。
早速机に向かい筆を取る。
「看護のいろは」
看護とはーーー。
そこで筆が止まり、物思いにふけるりんであった。
一方直美は。
派出看護の依頼は全然来ない。
貧しい人は、最初から医療に繋がることを諦めており、
裕福な人も、見知らぬ他人を自分の家に上げたり
泊まりで看病させることに抵抗があるようである。
信用できる者でないと、ハードルが高いのかも……。
しのぶは提案する。
「りんさんに相談してみては?」
吾郎も、しのぶと同じようなことを提案する。
「どうすればいいかを考える援軍を呼びます」
直美「やはり、援軍ですか……」
【感想&ツッコミ】横沢不在の平穏と、不思議ちゃん?・りん
あ~、昨日の回を受けて今日は一体どうなることかと思ったら……。
とりあえず、トンデモ横沢サンが出て来なくてホッとしたわ。
あまりに心臓に悪い言動をしてくれたから、
今後、当分静かに牢屋で反省でもしていてくれないかな。笑
なんか、りんも何事もなかったような涼しい顔をして、
舎監として、女生徒に英語を教えていたりしているし。
そもそも横沢に会いに行ったこと、校長にバレなかった?
あと、横沢からの依頼の差し入れは、後日また渡しに行った?
あんな大騒動の後の割に、平常に戻っているりんは謎だわ。
魔性の女の素質あり……かも……。
あ、でも黒川の依頼を受けて、看護のいろはをしたため始めたりん。
女生徒の脈を測ろうとした時の手の震えなどを思うと、
完全にトラウマを克服したわけではない。
しかし、この「看護の基本」を書き始めたことによって、
また初心に立ち戻ることができるきっかけになった、
なればいいわね、りん。
直美も近いうち、りんの元を訪れるかもしれないし。
横沢のことなど、いい加減フラフラチャラチャラしないでねっ。
【見どころ 直美と吾郎】
あと印象的だったのは、直美が吾郎と会った時の表情の柔らかさ。
派出看護が行き詰まっている時だったからこそ、
余計にホッとした表情が際立っていたわ。
だんご屋で、吾郎と向かい合わせに話している時の直美は、
相当気を許し、心を開いている様子だった。
「どうすればいいと思いますか?」
「小川さんと話していると、なんだか肩の力が抜けます」
こんなセリフが出てくるようになった直美。
吉江牧師が去った後の直美にとって、
ここまで心を開いて話せる相手が出来るとは。
良かったねー、直美、と思ってしまったわ。
【今後の展開考察】
りんは、新潟の黒川病院で働くのかな。
黒川の登場と現在を見るにつけその可能性は高い。
しかし、直美はりんを必要として来ている気もするし。
どう落としどころを付けていくのか、要注目。
あぁとりあえず今日は、まぁ平穏無事に終わってよかった!
昨日の「結婚してください!」のショックがまだ尾を引いてるわ。笑
【第88話の記事はこちらから】
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