Hibiscus’s blog

夫と娘との三人暮らし。あずきバーとガーデニングを愛し、日々の徒然や朝ドラの感想を気の向くままに。

朝ドラ「風、薫る」 第83話の愛ある感想~残された時間はあとわずか。直美よ早く母を抱きしめて~

 

さあ、恒例!今日の朝ドラ「風、薫る」 第83話の

愛ある感想

 

 

【埋まらない距離と、迫りくる時間】

 

文が実の母だと判明したが、直美は戸惑っている。

自分はどのように文に接していけばいいのか…。

そして文の病が重く、そう長くはないとわかる。

 

りんは「直美さんは、(文さんの)子どもなんだから、

直美さんの思うとおりにすればいいんだよ」

とアドバイスをする。

 

 

あぁ、やはり文の病は重かった。

もう先は長くないと……。

やっと実の母に出会えたのに、何と過酷な運命……。

 

もう時間はない、

一刻も早く「おっかさん!」と呼んで

抱きしめてもらえばいいのに……

と思うが、そうは簡単にはいかないのが世の常。

 

いくらもう時間がないとわかっているとはいえ、

それ以上に、直美と文の長年の(心の)わだかまりは

そう簡単には取れないのだろう。

 

文は、母であるということを認めようとしない。

おそらく、自分にそんな資格はないと思っているのだろう。

直美は、母と言いたがらない文を見て、

躊躇してしまっている。

 

 

 

【りんの言葉が直美の背中を押す】

 

しかし、りんが背中を押した。

「直美さんは、(文さんの)子どもなんだから、

直美さんの思うとおりにすればいいんだよ」

とアドバイスをする。

 

直美のしたい事……

「おっかさん、抱きしめて!」

だろう。

 

とにかく時間はない。

一刻も早く行動に移すべし、直美。

時間は待ってくれないのだから。

 

 

【ちょいツッコミ】藤田先生、ついに本領発揮!?

 

藤田先生(坂口涼太郎)……

今回初めてこのドラマでお役に立つことが出来たわね……。

直美、そちも悪よのう!

藤田の直美に対する想いを利用して、文の往診を頼むとは。笑

(いや、それくらい社会のお役に立って、医師として本望だろう)

 

今まで、スカシ野郎藤田としてしか描かれていなかったから、

今回、医師として丁寧に文を診て、

直美に励ましの言葉をかける姿をみて見直したワ。

 

「治らない病人・病院に来られない患者にも

 日々看護は必要だから。頑張って」

 

一気に藤田の株上昇!

こういう風に、多面的に人を描いてくれると

物語に厚みが増していいネ!

 

そうそう、りん、三日ぶりに登場!

しかも、今度は直美にアドバイスをし励ましている。

かつての、あの精神的打撃から立ち直ったようで

ホッとした。

今度は、りんが直美を励ます立場。いいネ!

 

 

 

 

【第84話の記事はこちらから】

【第82話の記事はこちらから】

【第65話の記事はこちらから】