さあ、恒例!今日の朝ドラ「風、薫る」 第80話の
愛ある感想&ツッコミ!
【あらすじ】 寮生ヒサの母の苦しみ、そして直美の出生の手がかりが……
寮生ヒサ(近藤華)の元に、母サワ(磯山さやか)が突然訪ねてくる。
長年の横暴な夫の仕打ちに耐え兼ねて、つい家を飛び出してきたのだ。
「ヒサがいたから耐えて来られた」
そんな母に、ヒサも長年の思いの丈をぶちまける。
「私のせいにしないで。私もお母さんのせいでずっと苦しんでいた。
私はお母さんみたいになりとうねえ」
ショックを受け、結局自宅に戻るサワ。
一方、直美は文の看護を続けていた。
何か文のことが気にかかる直美。
文は、かつてアメリカ人と交流があったことを知る。
直美も身の上を話す
「自分は、横浜の教会に捨てられていた。
女郎の子らしいのです」
文
「それにしては真っすぐに育って」
「真っすぐにひねくれている」
笑い合う直美と文、和やかなひと時であった。
別の日、文を訪ねた直美。
眠る文の手元には、ある布が置かれていた。
それを見た直美は驚愕する。
「これは……」
直美の唯一の母の手がかり、
お守りの布地と全く一緒であった。
【感想 1 驚愕】 びっくり仰天!直美の母がついに判明?
え、え、えええええーーーーーーーーーーーーーーーー!
な、な、なんと、文が直美の母?
え、嘘でしょ、全くのノーマークだった。
いや、確かに瑞穂屋にいる時から、
何となく不思議な存在感を醸し出してはいたけれど。
こ、これは、もう確定ね。
文は、アメリカのマダムと交流があった、
直美に教会の地名を聞いたり、
そしてあの全く同じ布地。
もう点と点が繋がった感じ。
文もおそらく話しながら勘付いたわよね、きっと。
いやー、全く気付かなかった、驚きだわ、ホントに。
来週予告がチラッと出ていたけれど、
胸がぎゅーとして、かつ切なくなりそうな......。
束の間の幸せとならないことを願うけれど……。
【感想 2 ツッコミ 】 懲りないりんの行動にモヤモヤ】
そして、りん……。
まず、寮生のヒサと母のサワの長年の葛藤や苦しみ。
うん、わかる。
まぁサワ夫の横暴さ、絵に描いたような明治時代の横暴無理解ぶり。
それによって、長年のサワの苦しみ、娘ヒサのつらさもよくわかる。
しかし、これは二人の親子の家の問題。
なぜ、いつもここにりんが介在している?
変にかかわってまたトラブルになりかねない火種をなぜ抱え込む?
りんが、サワを自室に一晩かくまおうとしたその行為、
正直、「あちゃー、懲りていないわね、りん」と思ってしまった。
(本来なら人道的で立派な行為よ、でも……)
あの、山本さんを独断と偏見で帰宅させた行動を
瞬時に思い起してしまったから。
何というか……独善的というか……。
今回は、運よく校長に見つからなかったからよかったものの、
もし見つかったら、下手したらまた首になったかもしれないのに……。
もう後がない、との思いでこの新潟の地に来たのでは?
母上や環を養うためには、あまり突飛で軽はずみな行動は
慎むべきでは?と、とにかく強くそう思ってしまった。
前回の話でも触れたけれど、
りんは、「お騒がせ&かき混ぜタイプ」だわ。
それに、必ず何かハプニングがりんを襲って来る。笑
(まぁそういう脚本・演出なのだろうけれど)
もうちょい慎重に、思慮深くなって欲しい。
そして自分で蒔いた種は自分で刈り取る
くらいの責任を持ち合わせて、と。
普通、遠く離れた新潟の地で孤軍奮闘するりんを応援する、
という図式を思い描いていたけれど、どうもガクッとすることが多いわ。
さぁ来週は、直美と文のことに集中しようかしら......。
さて、「風、薫る」今週の感想はこれでお終いです。
また、来週お会いしましょう!
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