さあ、恒例!今日の朝ドラ「風、薫る」 第78話の
愛ある感想&ツッコミ!
【意外と順調?りんの舎監生活と女生徒たち】
新潟・上越の地に到着したりん。
保守的な土地柄にとまどいながらも、
舎監として生徒と共に過ごす日々が始まる。
上越の街に着くや否や、土地の有力者の奥様に
りんの洋髪姿、金持ち優遇反対の政治ビラを読んだ事などで、
早速反発を買われてしまう。
校長・女生徒共に新しい風をまとったりんに少々戸惑い気味。
しかし、女生徒たちはりんに興味津々、まもなくりんと打ち解ける。
女生徒たちとの生活、舎監としての仕事も順調な滑り出し。
女生徒の一人、ヒサは、りんに英語を教えてもらいながら、
東京の新しい女性の姿を知る。
保守的な土地柄、まだ自己を顧みるということは未知の世界のようである。
【直美と吾郎の急接近!今後の二人に注目!】
一方、東京。
直美は、吾郎と病院の中庭で話している。
りんのことを話す直美。
「自分は、環の二人目のお母さんになれたこと、
環は可愛い、結婚も家族に縁のなかった自分としては嬉しい」
吾郎はそんな直美の言葉に胸を痛めながら言う。
「二人目のお母さんだって結婚はできますよね?」
「自分は運よく近衛連隊に入る事が出来たが、
元々は、佐賀の百姓の三男で口減らしみたいなものでした」
戸惑う直美。
「職場に来られるのは困りますが、団子屋なら……」
【 色濃く残る男尊女卑! そして現れた「謎の男」 】
新潟に来て半年。
街中に出たりんは、飴菓子を買おうとしている二人連れが目に入る。
年老いた女性と、付き添う女性。
飴屋に声をかけている最中、一人の男性が横入りし飴を購入しようとする。
二人連れは、ただ押し黙っているばかり。
その男性に声をかけるりんに、こう答える。
「何か問題でもあるか?」と。
そこに突然、
「異議あり!」という謎の男性が……。
【 感想&ツッコミ 虎太郎はどこへ? 今後の展開をあれやこれや予想】
さぁ、ハラハラドキドキの新潟生活が始まったー!
正直、絶対りんはいろいろ波紋を呼び起こす存在かと
予想していたから、どうなるかと思った。笑
舎監ではないけれど、夏目漱石の「坊ちゃん」では、
宿直となった坊ちゃんと生徒との騒動を何となく思い出して。笑
女生徒から困らせられるりん、その日々、
なんてものを思い描いてしまったわ。
しかし思いのほか、女生徒たちとの関係は良好みたいで、
舎監としての生活もすんなりあっさり描かれていた。
ただ……そこはヒロイン・りんだもの、そうすんなり順調にいく筈がない。
どうやら保守的、男尊女卑の思想が相当色濃く残る土地柄。
そこで、りんとの衝突が起きることは容易に予想できた、
と思ったら、さっそく戦いの火ぶたが切って落とされた。
(大袈裟かしらん)
いやー、明治の地方ではこんなものだったのねー、
オトコが横入りして当たり前、何が悪い?
まぁ今だってそういう風潮は根絶していないけれど。
(ほら、皇室典範の件とか)
しかし、なんというあからさまな横入り!
見ているこちらがムカムカして、横っ面を張っ倒したくなったわ。
そこに、突然「異議あり!」の声が。
謎の男性。誰?
きっとこれから、この新潟編の主要人物となっていくと見たわ。
予想が外れた~。
あの声は、虎太郎かと思っていたのに。
ていうか、虎太郎、どうしたの?行方不明?
そもそもなぜ、りんの旅立ちの時見送りに来ていなかった?
まさか知らせずに、なんてことはないだろうけれど、
ちょっと不自然すぎるわ。虎太郎の存在感を思えば。
新キャスト登場により、虎太郎お役ごめん~って?(怒)
まぁ、冷静に虎太郎の行方を見守りましょう。
そして、直美。
フム―これは意外なる?展開。
軍人だから、いい家の出、直美とはとても縁がないだろう、
と勝手に思い込んでいたけれど、
なんと吾郎は、水飲み百姓の三男、口減らしで近衛連隊に。
つまり、比較的自由な身。
結婚相手について、うるさいことを言われない立場なら……。
直美のことも一途に思っているし、それならば……。
しかし、直美のこれまでを思うと、諸手を挙げて賛成とはいえないかな。
直美の気持ち次第、そして吾郎の理解次第というところか。
ただ、余計なお世話かもだけれど、
「環の二人目のお母さん」になった直美。
責任を持って発言したのだろうから、
今後、吾郎との交際・結婚が視野に入ってきた場合、環はどうする?
そこは、元家老の娘・母上からの教育と、
たくさんいる「おじさん」たちでまかなっていくのかしら?
いろいろ情報量の多い回でした。
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