さあ、恒例!今日の朝ドラ「風、薫る」 第68話の
愛ある感想&ツッコミ!
良かったー!
りんと直美が、また元通りの仲に戻ることが出来て。
遅くに帰宅した直美。
正直ね、その時のりんの表情を見て、
これはもうダメかもしれんね、
こんなにこじれてしまっては、と思ったの。
ちょっと、一旦別々に暮らす方がいいのかも、ともね。
ちょうど母上から新居が決まったとの話が出て、
直美にも一緒に住もうと提案がされた。
その時のりんの雰囲気が、あまりよろしくなく…。
直美にとって、このりんファミリーの存在が
一気に遠くなるように感じられた。
『りん、何とか言ってあげてよ、
でないと、直美はもうこの家にはいられないわよ』と。
りんに苛立ちを感じてしまった。
この話が出た時、りんは一瞬躊躇していたわ。
「でも、もし嫌じゃなかったら考えてみて」
と、りんは言ったのね。
このセリフ聞く限り、少なくともこの時点で
りんは積極的に直美を迎え入れることにためらいがあった。
気持ちが内向きになっている感じだわ。
直美に下駄を預けた、直美次第ということにした。
ちょっとこれは直美にとって酷だわね。
「家族みたいな」存在の直美にとって、
りんとの絆が切れれば、もうこの家にはいられない。
それが一転したのは、あの「詐欺師・寛太」の出現。
直美に、母親と縁のある神社を探し当てたことを
はるばる知らせに来たのだ。
・・・寛太も律儀と言うか、むやみに直美に絡みたがるわね。
同じ孤児と言う境遇故、少しの情けと、
しかし詐欺師としての粗暴な一面で直美に絡んでくる。
やはり同類と思われているのね、厄介な相手だわ。
直美の心を傷つけるような物言いに、たまらず飛び出してきたりん。
寛太に向かって、
「引っ越し先へいらしてください。
直美さんも家族みんなで引っ越しますんで」
りんの顔には、直美を守ろうとする気持ちが現れていた。
その顔を見た直美。ここで全てが繋がった。
りんの直美に対する深い友情に、直美は気づいたんだわ。
二人の今までの絆が蘇ったわね。思わずホロリと。
その後、引っ越し準備をしている時のりんの話したこと。
「向いてる方が向いていることをやればいいじゃない」
「自分が努力するより、下の者を育てる方がよっぽど難しい。
答えが出るのはずっと先だと」
これは、看護婦としてのりん自身の気持ちを吐露している。
取締と言う役職には合わなかったけれど、自分の強み、
自分にできることをやっていこう、という目覚めと覚悟を表明した。
自分自身の持ち分を受け入れ、直美の器を認め受け入れ、
それぞれ出来ることをやっていこう、と。
涙がホロリ。
よかった、よかったわ。これで直美も救われる。
心機一転、新居で今度こそ、「家族」としての新しいスタートね。
頑張れー!
さてさて、丸山サン、
りん達の引っ越しに丸一日付き合ってくれるなんて、
なんてまあいい人でしょう。
まあ、かつて宿無しになるところを直美に助けてもらったから、
その恩返しという事もあるのでしょうけれど。
底抜けに明るく能天気な丸山サンの存在は、ホッとするわね。
って、あの「団子屋」を引き継いで「主」になったんですってー!
ちょっと、もうあの団子屋、なんでもありだわね。
もう団子屋が出てくるごとに、ツッコミを入れるまでもない存在に。笑
なんて便利な、全てを包み込んでくれる団子屋!
丸山サンの今後の明るいキャラと団子屋は、
このドラマの笑いと救いの存在になっていくわね。
あ、シマケンさん、
小説の書評がえらく評判がよくて、「売れっ子書評家」に。
しかし…シマケンの本当の願いは違うわよね。
売れっ子までいかなくても、「小説家」になりたい。
しかし、なかなか芽が出ない…。
これは…小説家の卵ならきっと誰しもぶち当たる壁かも。
シマケンはどう打開していくのだろう?
続く...
あ、団子屋で相変わらず(りんを)待ち伏せするシマケン。
都合よくりん、登場! 続く 笑
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