さあ、恒例今日のNHK朝ドラ「風、薫る」 第55話の
愛ある感想〜りんとシマケン、それぞれの『大河の一滴』〜
りんとシマケン、今回のセツのことで話し合えてよかったね。
当初はシマケンを非難していたりんだったけれど、
結果を見て、シマケンの成し得たことの偉大さに気づいた模様。
シマケン: 「すごいなぁ、りんさんは。手を動かして走って。
汗かいて。確実に目の前の人を救っている」
りん : 「私には、社会とかそういう大きなことは…。
ただ、目の前に苦しんでいる人がいたら…。
助けたくなって、それだけで動いて…」
でも、シマケンさんは、もっと大きな意味で、
セツさんを助けようとしていたんですね」
シマケン : 「いえ、そんなことは…。ただ、助けたい…」
りんは自分の好きな看護と言う仕事で、
目の前にいる人、即ち患者を助けることができる。
それこそ自分の手を使って、実際の体に触れる、話す、
そしてそれが大勢の患者の救いとなっている。
シマケンは、筆一本で一人の人間セツを救った。
その筆で書いた内容、それこそまさに
力を振り絞って全身全霊で書いたものだろう。
「女郎の苦しみは偽りなく書いてあったと思う」 By 牧村
だから多くの人の心を動かした。
それがうねりとなり、セツの開放に繋がった。
看護で人を救うりん。
筆で人を救ったシマケン。
りんが、
「社会とか大きいことはわからない」
の様な事を言っていたのだが、細かい理屈抜きでりんは実践している。
自分が出来ることを自分の周りの範囲で行う。
りんは看護で多くの人を救っているし、これからもずっとそうだろう。
ちなみに私ごとだが、私も今日病院で治療の日だった。
多くのりんこと、看護師さんのお世話になってきた。
治療はとても責任ある仕事だろうが、
看護師さんは、柔らかな笑顔で私に接してくれる。
細やかな気遣い、些細なお喋り、
それらが、私の心身にスーと入ってくる、
私という一個人の人間を、助け救ってくれている。
お蔭で私は今日の治療を終わり、無事に帰ってこうしていられる。
マザーテレサはこんなことを言っている。
「遠くの人を愛するよりも、
まず目の前にいる隣人を愛し、助けなさい」
りんや直美、そして今日私が行った病院の看護師さん達、
皆ごく当たり前に、周りの人々を助けている。
セツも、愛ある平等に受けられる看護を体感し、
自分の存在を、初めて受け入れられることができた。
こういう一連の働き、それがいかに尊い事か…。
社会のそれこそ「大河の一滴」
私もその一滴になりたいし、なれるよう努力していきたい。
あーしんみりしてしまった。
さぁ、先どんどん進もうか。
りんとシマケン、いい感じに話し合っているねえ…。
心の友として、よき友人として付き合っていって頂戴、
わかったわね!
よき友人だったら応援してあげる!笑
そ、そして突然の現代のノリへ! 笑
牧村弟こと太一、安に告白!
しかも、なんか大勢の目の前で!
これ、平成時代あたりに流行った
トレンディドラマの告白スタイルっぽくない!?
「好きです、付き合ってください!」みたいなノリ。
…え~と、これ明治時代よね?
元武家の出の母上がいる目前で、
「好きで~す、つきあってください」
ってこんなのいいの、アリなの?
告白に居合わせた母上・りん・環・シマケン、
そして直美までもいるし。笑
なんでこんな大勢の前で告白せにゃあならんの? 笑
いっちゃなんだけれど、太一サン、お笑いの風貌なので…。
ここは笑いを取りに行っているシーン?
それにしても、「いい家のオクサマ」になりたい安。
絶対太一など目もくれないと思うのだけれど?
だって、太一、書生で小説家志望でしょ?
ありえん、ありえない立場。付き合う?明治時代に?
ありえん! 母上や安が一番敬遠しそうな部類。笑
まぁ、ゆる~く見守りましょう。
あと、また大問題発生ね。
梅岡看護婦養成所、閉鎖決定…。
もう今日は、精根尽き果てたわ。
この問題は来週まで見送りに。笑
しかし、今週は本当に濃く心身入れ込んだ話だったわ。
現役患者(笑)としても、
自分事と重ね合わせて見ていたから余計に、ね。
では皆さま、また来週お会いしましょう!
( 風、薫る以外にもいろいろ書いていますのよ。
よかったら、いろいろ読みにいらしてくださいな)
ここら辺とか 笑 「オクサマ」のガーデニングダイアリー 笑
こちらは、上の「オクサマ・1000輪女王~」の続編。笑
※あ、後ひとことだけ!(まだあるんかい 笑)
りんが直美のことを、ご近所さんに紹介した言葉。
「寮で一緒に暮らしている家族みたいな人です」
😿直美の表情を見て、じーんとし、
「直美よかったね」とつぶやいてしまったわ。
外で見かけた花。「タチアオイ」「梅雨葵」とも呼ばれる。
空を見上げるように咲き誇る様は、この季節にぴったりの花だ。
