Hibiscus’s blog

夫と娘との三人暮らし。あずきバーとガーデニングを愛し、日々の徒然や朝ドラの感想を気の向くままに。

「月夜行路」最終話を見て ~中学生の娘に贈りたい言葉と「絵のない絵本」~

 

現在、朝ドラ「風、薫る」の感想を書くのに、

全力を使い果たしている。

なので、この「月夜行路」も大好きにも関わらず、

感想、書けていない。

あ、先週だけ、あまりにも不思議な縁があったので、

力振り絞って書いたのだけれどね。笑

 

「月夜行路」の過去記事(私の実家の話となんかシンクロしたので)

 

最終話はもちろん見た。

そしたら…、

なんとアンデルセンの「絵のない絵本」が出て来たじゃないの!

なんというシンクロ。これで二回目。

 

つまり、今から3週間以上前に書いたブログの過去記事。

 

当時、風邪ひきで学校を休んだ中学生の娘。

日中はスマホやネットを禁止にしていたため、

「お薦めの本ある?」と聞かれて出した一冊が、

この「絵のない絵本」だったの。

 

でもね、記事読んでくれれば分かると思うけれど、

見向きもしなかったのよー娘!この本に!

長らくスマホ漬け生活になっているから、

こういう本を出しても、すんなり読まないだろうな、

とは思っていたけれど。

 

でも、今回のこの「月夜行路」を見て、

改めて、この「絵のない絵本」をぜひ読んで欲しいなと思った。

まぁ、すぐにではなくても、いつかはきっと。

 

 

以下は、今回のドラマで心を動かされたセリフ。

あまりにも素敵だったので、文字起こししてきた。笑

長いけれど、良かったらどうぞご覧ください。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「物心ついた時から好きな本があってね。

 『絵のない絵本』というアンデルセンの作品」

 

 

「屋根裏に住む孤独で貧しい青年画家の元へ月が現れ、

 『空から見て来た世界中の情景を語り聞かせる。

  パリ・ベネチア・インドなど、各地に生きる人々の

   悲しみや喜び、恋人たちの別れ、異国の風景や風習、

    月が届ける遠い世界の物語が青年の心を癒し、

  静かに、しかし深く心に染み渡った』

 

「物語を届ける月かあ」

「あ、アンデルセンと言えば、(ルナ)ママと最初会った時、

 『旅することは生きること』 

 あの言葉が私の人生を変えてくれた」

 

「誰かの暗い道を照らせる存在になりたいと思った。

 誕生日にもらった『絵のない絵本』の、月みたいに」

 

「お父さん、私もこの世界にいてもいいですか?」

「あたりまえだ。おかえり」

 

じ~ん😿

娘にも、いつかぜひこの「絵のない絵本」を読んで、

「ああ、読んでよかった、いいお話だなあ」

なんて思ってくれるといいなあ。

 

 

※Hulu(フールー)で、

ルナや涼子の今後が見られるんですってー!

ちょっとー、反則だわー、ひどいわー、

月額1,000円ちょっとでも、庶民は中々大変なのよ。

えー、でもこの二人のドラマ見たいのー、どうしよう…。

 

お終い。

まとまりのないつぶやきに、お付き合いいただき

ありがとうございました。