Hibiscus’s blog

夫と娘との三人暮らし。あずきバーとガーデニングを愛し、日々の徒然や朝ドラの感想を気の向くままに。

朝ドラ「風、薫る」第49話 愛ある感想

 

さあ、恒例今日のNHK朝ドラ「風、薫る」

第49話の愛ある感想。

 

え、えー!

な、なんですってー?

「夕凪さん」って、直美、「夕凪さん」ですってー?

 

ラストの衝撃で、それまでの話が吹っ飛んだわ!

夕凪…、それは直美の母の名前でないの…。

 

あの赤い糸がヒントなのかな?

それにしても…。

 

えーまず、どうでもいい突っ込み。

見た目、20代で直美と同世代かと思っていたわ、

だから、まさか「夕凪」さんと言う可能性は…?

 

先のあらすじ全然見ていないから、

彼女が本当に「夕凪」さんかは、現時点では不明だけれど…。

 

 

それにしても、内科に実習見習いに移った途端、

心中騒動に出くわすとは。

 

そして、初っ端から「女郎」。

あぁ、なんてヘビーなの、この題材を持ってくるとは。

しかし、脚本家は敢えてこれをぶつけてきたのよね。

避けて通る訳にいかないわ、これは。

 

病院でのほんのわずかなシーンでさえ、

女郎の扱い、世間の見方が嫌と言う程わかった。

わかってはいても、やりきれないわ。

「女郎」の人権なんぞ、皆無に等しいだろうから。

 

「どうして助けたの?余計なことを。

 また地獄に戻らなければならない。

 死んだ方がまし」

 

あまりに真実すぎて、何も言えなくなるわよね、

直美もりんも。

 

「助ける方が酷ってこともある」

 

女郎を締め上げていた「元やり手婆」

のヨシさんのセリフは、あまりにもその通り過ぎて、

直美もりんも絶句する。

 

そう、遊郭から逃げ出した女郎は、

捕まったら、もっと悲惨な境遇になるだろう。

これならば、心中して助からなかった方がマシなのでは?

 

生きている方がつらい、そんな境遇…。

ヘビーだわ、あまりにも重すぎて…。

 

遊郭、女郎などのことは、知識としては知っているけれど…。

かつてね、昔、こんな漫画を読んだ事がある。

 

 

当時、衝撃だったわ。

あまりにも凄まじい女郎の実態が描かれていて。

涙なくして読めなかった、というより、

ただ息を呑んで読んだ。言葉が出なかったわ。

 

本当にこの通りの世界なんでしょうね、

今回心中した女郎のいた場所は。

ただ救いは、その子孫が未来ある描かれ方していたこと…。

 

さて、ドラマの方は、

ちょっと、この先どう展開していくか見守りたい。

軽々しいこと言えないから。

 

あとね、

心中した男性側の両親、半狂乱になっていたでしょ。

そして、当然女郎に激しく憎悪をぶつけて来た。

「女郎のくせに」など、ひどい悪態を。

 

それを見ると、なんて差別的な人でなしなのだろう、

って思うわよね。

私もそう思った、一瞬ね。

 

しかし、子を亡くす親の気持ちも同時にわかる。

子に先立たれるほど、親にとってつらいことはない。

この「人でなしの差別バリバリ」の親も、

一方では、人の子の親。

 

子どもを愛する気持ちは真実、

同時に残念ながら「女郎」に対しての偏見は、御覧の通り。

しかし、これが当時の世間一般の人の普通の考え方。

 

うーん、脚本家はこれを訴えたかった?

取り合えず、明日の回を待とう。

 

あー_| ̄|○

 

 

 

さぁ気を取り直して、今日の我が庭の花。

最近来たばかりの「サンビリーバブル」

初めて花が咲いた!

この一つの苗から1000輪咲くと言われている。

ようこそ、我が家へ!

 

ちょっと参考記事