さあ、恒例今日のNHK朝ドラ「風、薫る」
第48話の愛ある感想&突っ込み!
え~、突っ込むわ突っ込むわ!
患者の丸山サン、退院おめでとー!
しかし、家がないですって?
おまけに、お金も仕事もないって?
それで、どうやってあんな立派な病院に入院出来ていた?
今みたいに福祉制度とか、ろくにないわよね?
治療入院費は一体どこから?
それに丸山サーン、とても小綺麗、小ざっぱり、
お顔もツルンとして苦労知らずのお坊ちゃんみたい。
貧しく上京してきた苦学生、という風情ゼロだわ!
一応、田舎に兄がいるのよね?
なら、早めに連絡して田舎に帰るお金くらい
送ってもらったら?
など細かいお膳立てを考えてしまうわ。
退院したその日から、文無し宿無しって、
ハードすぎるんですが…。
おまけに、退院したその日、その足で
りんに”告白” ってどうなん?
しかも、文無し宿無し、よ!
まさか、りんから無心しようなど
不埒な事考えては…いなさそうね、
大して何も考えてなさそう…。
なんだか現代の、恋愛ドラマのノリそのものなんですが~。
しかも、りんに気がある素振りの伏線、
見ていた中で、全然見られなかった。
もーなんなん、メチャクチャな丸山サン。
前回のシリアス本気な回から、突然突っ込み甲斐溢れる回に。笑
余談だけれど、丸山サンは直美が好きではなかったのね。
そっちの線を見ていたのだけれど。
しかーし、直美、あなたは本当に有能すぎる。
あと、結構人情に厚いね。
直美の福祉人脈は最強だわ。
牧師さんと教会と、大家さん一群。笑
ここに、無職文無し丸山サンを連れていってあげるなんて、
もう、直美の株上がりまくりなんですが!
牧師さんが常に直美の傍にいてくれるのは、
本当に心強いわね、直美にとって。
牧師さんも言っているわね、直美は看護婦に向いているって。
私もこのドラマ、看護婦編になって常々そう思って見てきたわ。
気性が看護婦にぴったりね。
あと、りんとか一期生達との生活が、
直美を良い方向に向かわせてくれている。
あとは、お母さんのことや、寛太のこと、
変な方向に引きずられないよう願うばかりだわ。
さて今回、直美の話がインパクトあったので、
りんの妹、安の話は正直薄い。
どうでもよくなった。笑
なになに、縁談が進んでいる?本当に?
よかったねー(棒読み)
まぁ、あの時代なら、お堅い職業のお相手と結婚するのが
確かに何より堅実で、そう夢見るよう育てられているだろうから。
傍に、離婚して働きながら子を育てている
姉の存在があっても、やはりこの時代の固定観念は強いわよね。
りんやその仲間たち、一期生は、あの時代異色だわ
実際、ほとんどの女性が嫁ぎ、子を産み育て家を守り…。
だから、直美の話の後に、安が出てくると、
「ええぃ、何甘ったれているんじゃ、ボケ!」
とか、かましたくなるけれど、
私だってあの時代に生まれていたら、おそらく安側。
選択肢もない時代では、その流れの中で生きるしかない。
でも、そこから飛び出した女性たちが、りんや直美達。
やっぱり、今日もエール!
一期生達にエール!
安とその一派達も、
これからの日本を生き抜いていくのだから、やっぱりエール!
でした。 笑
では、今日の我が家のバラ。
ジュビレ・ド・プリンス・ドゥ・モナコ(舌嚙みそうな名前)
白地に赤い縁取りが鮮やか。
プリンセス・ド・モナコと並ばせるとより美しいかも。
