Hibiscus’s blog

夫と娘との三人暮らし。あずきバーとガーデニングを愛し、日々の徒然や朝ドラの感想を気の向くままに。

朝ドラ「風、薫る」第46話 愛ある感想と庭の紫陽花

 

さあ、恒例今日のNHK朝ドラ「風、薫る」第46話の愛ある感想。

 

今日は、ゆきが患者さんに寄り添う姿を見て、

たまらなく涙が出てきた。

このシーンを見て、私は母との最後の日々を思い出したから。

 

ですので今日の前半は、いつもの楽しいツッコミではなく、

私個人のお話になります。

 

 

意識が混濁している小野田さんに付き添う、ゆき。

一晩中、手を握り傍にい続ける、ゆき。

 

見ていて、胸がギューとなった。

 

今から半年前程に旅立った私の母。

旅立つ数日前から、一気に体調が悪化し、

意識がなくなり、ただ眠るだけになった。

 

毎日母の元に通い、清拭をし歌を歌ったり

話かけたりした。

 

でもね、今思えば…。

「もっともっと、母の傍にいて手を握っていてあげた方が

良かったんじゃないかな」とかね。

 

「もっともっと、と後悔が尽きないのね」

今思い出しても。

 

だから半年たっても、

なんかの拍子に、ふいと母のことが思い出されて、

ブワーと涙が出てきてしまう。

私の中では、まだまだ昇華出来ていないのね。

 

ふと、母の写真を見上げながら

そんなことをつらつら思ってしまう…。

 

今日は、なんだか私個人の話になってしまい

すみませんでした。

 

母への思いは尽きないけれど、そろそろ紫陽花の季節。

我が家の庭には、今、紫陽花がきれいに咲いている。

紫陽花が好きだった母の写真の傍に飾ろうか。

 

 

さて、話は「風、薫る」に戻るけれど、

ゆき、は、本当に心優しい子よね。

看護婦と言う仕事においては、

時にその優しさは、諸刃の剣となってしまうことも

あるのだろうけれど。

ナイチンゲールに憧れて入った道だけれど、

今後、どう進むのかな?

別の道にいくことが、チラッと示唆されていた気がするわ。

 

そうそう、りんとフユ、何だか普通の会話をしていて

見ていて嬉しかったわ。

極端に、すごく仲良しになるというのは不自然だから、

ああいう何気ない会話を、顔を見合わせてフっと笑う、

いい感じ。今回とても嬉しかった出来事だったわ。

 

我が庭の紫陽花。

この青紫の色は大のお気に入り。

母の喜んでいた顔が思い出される。