さあ、恒例今日のNHK朝ドラ「風、薫る」第45話の愛ある感想。
第45話は、話が盛りだくさんな回だった。
まず、直美―。
教会で寛太と会う…。
一応、たまたま?牧師さんがいたからいいけれど、
あまり人気のないところで、あんな(小)悪党と
会わない方がいいのでは?
まあ結果的に、牧師さんが陰から見守ってくれていたからいいけれど…。
直美の依頼で、母親と思しき(夕凪)過去が判明。
ただ、その後の行方は不明…。
直美は、寛太にさらに依頼をする。
自分が生まれた時から身につけていた、お守り?
神社の場所を探して欲しいと。
直美ー、なぜそんなに寛太に頼る?
寛太は、(小)悪党。
今回、一応直美に借りがあるからと、(小)悪党にしては、
義理固く母親の過去を調べてあげたが、小悪党よ!
この寛太は、生い立ちにより荒んでいて、
少々良心があるようには描かれているが、甘い。
牙をむく時はむく。長年詐欺師をやっている人間。
寛太にそこまで頼るのは危険すぎ。
実際、寛太は捨て台詞吐いていたわよね。
「後悔しても知らねえぞ」ってね。
これが後に、寛太に付け込まれる隙を与えたことに
ならなければいいけれど…。
でもねえ、やっぱり実の母を知りたい、
という気持ちは本能だと思うわ。
自分が何者なのかもわからない、足元がない感覚なのよ。
実際、寛太はそうよね。
確か、親、兄弟もいないから、頑張れない。
つまり、真っ当な道を歩もうと言う気になれない。
でも、直美…。
孤児育ちでたくましいとはいえ、寛太はそれを上回る相手。
あまり、悪には近寄るもんじゃないわ。
せっかく看護婦と言う職業、そして友人や仲間に
恵まれ始めたのだから。
ただ、こんなに寛太に頼るという事は、
同じ孤児同士として、何か通じるものがある、と
直美は思っているのかもしれないが…。
※もし、将来寛太が改心して、
直美と結ばれる、ってなったらー?
えー、やだー、やめてよー出来すぎよ、出木杉君よー!
と吠えるかもしれないわー。 笑
はい、次の話、行くわよー!
フユ夫婦、なんだかよかったわ。
お互い歩み寄り、話し合い、笑顔が出た二人。
これがあれば、今後も二人で頑張っていける!
ご不浄問題も、二人の絆と努力で乗り切れる!(なんてざっくり)
飴が二人の心を溶かしたという描写は、ジーンとしたわ。
そして、
あー、なんてこった!
子どもが生まれないため、離縁されたのは喜代だけでなかった。
トメまでそうだったなんて。
何という悲しい過去!フンガ―(憤り)
長年続いた悪しき風習、はよー過去の遺物になれー!
フンガ―フンガ―って、鼻息荒くなっちまうわ、フンガ―。
でも救いは、この二人が涙ぐみながらでも、
顔を見合わせて微笑み始めたこと。
頑張って、いい看護婦になるのだー!
(それを物陰から聞いていた、多江。
この女優さん、やっぱり眼差しがすごくいいわ)
わー、まだあるのー?
ハイ次!
りん、フユに手術介助の指導をしてもらえるようになった。
指導ももちろんだけれど、二人の信頼関係ができてきた
ことの方が嬉しいわ、見ていて。
あー、ホント盛りだくさんすぎー
看病婦と看護婦見習いの空気が良くなってきたり。
そして今回ラスト、患者の小野田さんが倒れてしまう…。
はー、大長編15分間に圧縮して魅せられた、
イヤ見せられた気分だったわ。
お腹いっぱいすぎ!
気合入りまくりの回だった〜。
ふー、ではまた来週、ごきげんよう皆さま。ホホホ