Hibiscus’s blog

夫と娘との三人暮らし。あずきバーとガーデニングを愛し、日々の徒然や朝ドラの感想を気の向くままに。

娘の「先物」理科の暗記勉強に付き合う。  & 朝ドラ「風、薫る 第37話」愛あるツッコミ!

 

いよいよ中間テスト間近な娘。

 

二週間前位からだろうか、

娘からこんな申し出があった。

 

「理科の暗記に付き合って」と。

 

ほぅ、自ら申し出るなんて、意欲あるじゃないの、娘や。

理科の暗記物勉強に付き合うのは慣れている。

我ながら相当なキャリアがある。

 

理科の暗記と言えば、私と娘にとって伝説的な思い出がある。笑

     ↓

参照記事

この伝説の母娘の暗記勉強は、

未だに娘と私の話のネタにしょっちゅう出てくる。

 

定期試験では、唯一理科が平均点超えまであと一歩のところだ。

「みんな理科得意だからさあ~、

 私がいくらいい点取っても、皆さらにその上を行くんだよね」

 

あ、そう…。

でも、確かに娘比で、理科の点数が平均に肉薄してきている。

という訳で、今回、娘も少しずつ意欲が出てきたようだ。

 

そうして、暗記に付き合うことにした初日、

娘から理科のノートを渡された。

表紙に書かれていたのは、

 

理科B(先物)

   ?

「娘、この ”先物” って何?」

 

「あ~、それ ”生物” だから」

 

「………。 書き直した方がいいんじゃない?」

 

「あ、そうだね、そのうちにね~」

 

初日の初っ端から、脱力するような、

娘らしいと言えば娘らしい出来事であった。

 

まぁ、それでも、母娘でタッグを組んで頑張った。

時に、

「あ~、もういや~。生物は捨てる~」

「でも、娘、将来大学受験の共通テストで、

 生物取る可能性もあるんじゃないの~?」

「うぅ、わかりましたよ~」

 

なんてやり取りをしながら、ゆっくりと進めて行った

毎日とはいかないが、やはり繰り返してやると成果は目に見えてきた。

 

「この間の授業中の小テストで、14点中13点取れたよー!」

「お~やったね!やっぱりママ様のおかげだね!笑」

「そうそう母上様~ありがと~!」

 

毎日コントのような暗記物に付き合うのは、なかなか楽しかった。

おかしな誤答に突っ込みを入れて、ハハハと笑っていればいいだけだった。

高みの見物のような、そしてちょい先生気取りで、気楽だった。笑

 

だいぶ暗記も出来てきた。

いよいよ本番が近づいて来た。

頑張れ~娘。 

 

あ~でも、結局最後まで、理科のノートは、

「理科B 先物」 のままだった。笑

これで、平均超え出来たら、大いに褒めてあげよう。

 

え?ご褒美?さあねぇ。笑

 

 

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さあ恒例今日のNHK朝ドラ「風、薫る」  

感想&(愛のある)突っ込みシリーズ 笑

 

 

「患者の気持ちは(看護婦には)わからない」

 

この事実を、患者から突き付けられて、

それは、確かに当然だと改めて認識する直美。

 

りんも、同じことに思い悩んでいる。

侯爵夫人・千佳子からの激しい拒絶。

 

『どうすれば?』

ナイチンゲールの書を見ても、答えは書いていない。

病院の中庭で、ずっと考え合うりんと直美。

 

日も暮れたころ、

一期生の仲間たちがやって来る。

お弁当箱に詰めた夜ご飯とござを持参して。

 

二人が帰って来ないから、きっとここだと、

皆で揃ってご飯を食べましょうと。

 

ここでウルウルしてしまうわ。

一期生として入寮した当初のあのギスギス感。

和など無縁の殺伐としていた当時の雰囲気を思うと、隔世の感が。

 

円座を組んで、寮生の作ったお弁当を食べ始めるりんや直美達。

幸せな気持ちのりん。

そこでふと、千佳子を思い出す。

「奥様は寂しくないのかしら?」

 

そう、千佳子はずっと一人。

お世話係がいても、寂しさを分かち合ってくれる人はいない。

夫と息子が面会に来てくれたが、そこは、やはり大正時代の男。

心配はしているが、千佳子の気持ちはわかっていないだろう。

息子は「早く手術を」とすすめ、

夫は「これで気分を直しなさい」と、カステラを差し出す。

 

まあ、明治の世なら、これでもいい方なのかもしれない。

まず大病院の個室で手厚い看護をされ、病院側も相当気遣いをしてくれている。

夫と息子も心配をして見舞いに来てくれる。

 

うん、いい方よね、この時代なら…。

しかしこの時代でも、だからと言って

患者である千佳子の気持ちは、現代と一緒だろう。

 

さあどうする?

ここで、りんの出番だろう。

さあ、りんはどうするのだろう?

 

ところで、直美の看護婦としての適性が、

またいかんなく発揮されていたわね。

側で見ていた、従来の資格なしの看護人からも一目置かれる。

「あんたは、他の見習いとは違うね」と。

 

直美の眼差しが光っている、輝いている、看護婦としてね。

 

 

我が庭のバラ。プリンセス・ド・モナコ。今日も美しい。