母を富士の麓へ見送ってから一夜明けた。
さすがに疲れがまだ取れていないが、
夫は仕事、娘は学校に行くから、いつも通りの起床。
ご飯を炊いていなかったので、
娘には、駅のコンビニでおにぎりを買ってもらうことにする。
おかずくらいは作って持たせたいから、いつもより3倍速で作る。
同時並行のタスクを複数こなす。
これ位した方が頭の活性化になっていいだろう。
娘は、昨日本当によくやってくれた。
行きすがら、電車で、バスで、お墓の途中で、
時々私に聞いてくる。
「Are you OK?」
スマホでインスタをいじりながら、
私の方に顔を向けながらそう言う。
おそらく私の体調&心が気になるのだろう。
優しい子に育ってくれたなー、と、嬉しく思う。
母に対する悲しみと、娘の成長を嬉しく思う気持ち、
これが同時に心に湧き起こる。
お墓を前にして、娘は言った。
「ビオラの花がら摘みをしようよ」
お墓に植えられてあるビオラは、しおれている花もあった。
あ、と思った。
小学生時代の娘は、私とたくさん庭でお花を咲かせたものだった。
その時、娘は花がら摘みをたくさんしてくれた。
参考記事
中学生に入り、私も娘も庭仕事から遠ざかっていた。
しかし、娘はお墓のビオラを見て、
花がら摘みをしようと思い立った。
ランドセルを背に、しゃがみ込んで花がら摘みをしたあの頃と
変わっていない。
あの時を思い出して、懐かしさがこみ上げてきた。
「よし、摘もう摘もう」
二人で、お墓に植えられているビオラの花がら摘みをせっせとした。
夫は、私たちの荷物持ちをしながら、待っていてくれた。
父、母、そしてご先祖様、子孫の最先端達は、
こんなに達者で頑張っていますよ。
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さあ恒例今日のNHK朝ドラ「風、薫る」
感想&(愛のある)突っ込みシリーズ 笑
捨松さん、ついに本題に入って来ましたね。
りんと直美を看護師第一号としてスカウト、
ようやく話が動き出したような。
それにしても、捨松演じる多部未華子さん、
さすがにベテラン、存在感があるわ。
捨松さんが二人を勧誘している時、
こちらまで、つい、「ハイ、わかりました」と
言いそうになるくらいの説得力があったわねー。
さあ、りん、直美の様子は?
りんは、心動かされている模様。
後は娘、環と母上、妹の経済的なものがクリアできれば…。
どうクリアするんだろ?
それに、近づいて来た不穏の音、元婚家先の密偵。笑
こちらとも早く片付けないとね。
そうだ、亀吉の渾身の演技が見られるかしら?
最後、思いきり嫌な風かまして退場できるといいわね。
もしくは、手切れ金代わりにまとまったお金を渡して、
少しはいい人だったオーラを出して?
そうすれば、りんの学費や生活費も出て万々歳だけれど、
そんなうまくいくかはまだまだ不明。
あ、もしくは卯三郎が?
いろいろ伏線張っている感じだし。
直美は…。
まだ演技が未熟、いえ、伸びしろたっぷりなためか、
いまいち直美の心情に入っていけない。
蜘蛛の巣を張り巡らすくらいの野心がありながら、
まだそこまでのハングリー精神が伝わってこない。
あと、捨松に看護師の説明を受けている時の表情からも、
心の動きが余り読み取れないのよね。
でも、華も美貌もあるから、今後の伸びに期待。
あとね、あの~、研ナオコさん、
このドラマの人物としては、いらないっス。笑
ナレーションだけで十分ですワ。
ナレーションはとてもいい味出ているのだから。
あのヘンテコリンな演出考えた人、誰よー!