さて、娘の期末テストの答案がほぼ返って来た。
結果は、・・・うん、全体的にいい方向。
ざっと言えば、数学、英語は順調、
社会は安定のクォリティ、
理科は浮上したねー、母上譲りの才能がついに開花したか? 笑
理科についての参考記事 笑
国語ー、百人一首を捨てなければ、あと10点は~。
等、いくらでも言おうと思えば言える、
親の立場という衣をまとえば。
まあ、 ・・・しかし親の衣をちょっと脇に置いてみれば、
そう、自分が同じ年だった頃に戻れば、うん、
十分じゃあないの、よく勉強したよ、
娘のベター、いやベストを尽くしたよね。
それに今回は私の体調不良と言う波にぶつかってしまった、
その間、ほとんど食事の用意が出来なかった。
そんな波の中にいながら、不平不満を言わず、
家事を手伝いながら、勉強(+スマホ)をした。
それを考えれば十分だと、はたと気づく。
あ、これ最高じゃない、
娘の長所がいかんなく滲み出ていたわ。私の体調不良のお蔭で。笑
それが改めて分かった。
(親ばか、いかんなく発揮)
だから期末試験のことは、
娘のよい気質を再確認できたということで(親の感想は)終了とした。
(復習と宿題頑張ってね!)
さて話は変わり、
期末試験が終わった娘は、早速スマホに何か打ち込んでいる。
ピコピコピコ、すごい集中力。
「やったー、そろそろ終わりが見えてきた、My 作品が」
My 作品 ・・・ 娘のオリジナルライトノベルである。
娘は、ただいまラノベ執筆に夢中である。
舞台は娘の学校 笑
敬愛する(若い女性の)先生をモデルとしているそう。
内容、それはもうラブストーリー。 笑
お相手は、もちろん校内のとある先生を引っ張ってきているとのこと。
完全にフィクションであるが。
時には唸ったり、アハハと笑いながら、
ピコピコスマホに向かって打ち込んでいた。
今どきの中学生作家は、スマホで創作の時代なのである。
(かくいう私もパソコンでカチカチ、似たようなものか)
「あー行き詰っているわ、このイベントの所どうしよう」
など、時にスランプになりながらも頑張って創作をしていた。
完全に楽しんでいる。
何よりの楽しみは、友達にその作品を披露し、共有していることである。
今はスマホで瞬時に送り、瞬時に感想が返って来る。
こういうところがSNSのいいところだなあ、と実感する。
友達の反応と言う名の応援を受けながら、より執筆が進んでいたよう。
そして、ついに大作が完成。
「やったー!完結した、イェーイ」
ガッツポーズである。
学校の行事を盛り込みながらの中々の長編大作らしい。
と、ここまでは全て娘からの伝聞、
私から見た娘の姿の感想である。
つまり、私は娘の作品を一切見ていない、いや、見せてくれない。
まあ、当然と言っちゃ当然だろう。
思春期の娘が執筆した、オリジナル青春ラブストーリー。
友達と、キャッキャ言いながら楽しんでいるラノベ。
誰が親に見せたいと思うだろうか、否。
そうは思いつつ、私は娘に何度も言った。
「ちょいと見せてよー、少しくらいいいじゃない」
「やだ、絶対ダメ!」
の繰り返しだった。
しかしどういう心境の変化か、
「冒頭、少しくらい許容範囲内のところは見せてあげようか」
と言ってきた。
うん、少しでいいから早く見せてー。
そしてその後、少ししてから、
ラインに娘の作品が送られてきた。
おおっ、これがあの幻の大作(の冒頭)。
早速読んでみる。
面白い、面白いじゃん!
あっという間に読み終えた冒頭。
続きが気になるよー娘、続き見せて!
と懇願するも、決してこれ以上は見せてくれない娘であった。
お預けを喰らったような母であるが、まあいいか。
娘は早くも次の作品に着手したようである。
依頼主は娘の友達。
人物(先生も)も指定されているよう。
腕を鳴らす娘の姿が目に浮かぶ。
次の作品も、少しは見せて欲しい母である。
ほら、母上のブログも見せてあげているでしょ! 笑