Hibiscus’s blog

夫と娘との三人暮らし。あずきバーとガーデニングを愛し、日々の徒然や朝ドラの感想を気の向くままに。

白銀の世界 忙しい日曜日

今朝、カーテンを開けたら、そこは一面白銀の世界だった。

久しぶりに、雪が積もった風景を見ることができた。

 

今日は、娘のとある習い事の日。

そしてその後、昔通っていた幼稚園のイベントに行く予定になっている。

 

習い事は行きも帰りも送迎が必要だ。

安全面でやや不安のある場所だからである。

 

幼稚園へは、道が不慣れなため途中まで付き添いが必要だ。

 

普段なら自転車で行ける距離だが、

こんな雪の日は電車とバスを使わなければならない。

迂回ルートになるため、えらく大回りになるが、

これしか方法がないので仕方ない。

 

幼稚園は今年度で閉園になる。

だからこそ、今回のイベントは何としても行っておいた方がいい。

 

娘は幼稚園時代、先生方にとてもお世話になった。

たくさん可愛がってもらい、自己肯定感を育ててもらったと思う。

 

幼稚園自体は終わるが、

ここで行われている課外教室は、

当分の間、継続するそうだ。

土曜日など、時々娘も遊びに行けるのなら行くかもしれない。

 

おそらく今後は、娘はお姉さんの立場になって

皆のお世話係になるのだろうが、娘はそういうことが好きだ。

だからこそ、今日のイベントは

ぜひ顔を出しておいた方がいいと判断した。

 

平日は学校で忙しく、疲れやすい娘だが、

それでも自分の意思で「行く」と言った。

 

まずは、とある習い事へ。

雪なので、歩いて向かう。

 

「雪景色なんて久しぶりだね。

 こんなに降ったのは、幼稚園の時以来かな?」

 

「そういえば幼稚園の時、結構雪が降った日があったよね。

 道路が凍っていて、自転車で転んだことがあったね」

 

そんな話をしながら、雪の中を進んでいく。

 

途中の公園は一面真っ白で、

目も覚めるような見事な白銀の世界だった。

 

ロウバイの上に降り積もった雪。

冬と春が同居しているみたいだ。

 

子どもたちの、キャッキャと喜ぶ声が聞こえる。

娘も幼稚園児だったら、きっと喜んで遊んだだろう。

 

けれど横にいる娘は、

白銀の公園にあまり気を留めていない。

 

ただ、

「この雪、明日も学校に残っていたら、
 みんなと雪合戦でもしようかな」

 などと話していた。できるといいね。

 

娘を習い事へ見送った後、

近くのカフェで一旦待機する。

 

娘用のお昼のパンを買い、

また迎えに行く。

 

そのまま一緒に駅へ向かい、

電車とバスを乗り継いで娘は幼稚園へ。

 

私はバスに乗ったまま娘を見送り、

そのまま駅まで戻り、電車で帰宅した。

 

なんだか細切れで、落ち着かない一日だった。

それでも、娘に関する用事がなければ、

きっと一日中、家にいただろう。

 

「寒い雪の日は、家でゴロゴロが最高だね」

 などと言いながら。