Hibiscus’s blog

夫と娘との三人暮らし。あずきバーとガーデニングを愛し、日々の徒然や朝ドラの感想を気の向くままに。

中学受験・1月の埼玉で起きた想定外の出来事

埼玉県の中学受験の時期がやってきた。

我が家の娘も2年前の今頃、埼玉受験に臨んだのである。

 

埼玉受験は懐かしい?思い出がある。

 

娘は、午前と午後の2校を受ける予定であった。

午前の受験が終わり、電車で午後校の会場に向かった。

 

会場まであと僅か、100メートルもなかったのではないだろうか、

突然娘が「ハトのフンが落ちてきた~」と言ったのである。

そんな馬鹿な、と思い横にいる娘を見ると!!!なんとーーー!

娘の服に、ハトの落とし物がついているではないか!

 

ヒー、と心の中で叫びながら、とりあえず、道路の隅に行き、

夫と私で、娘の服をティッシュとペットボトルの水で拭いて拭きまくった。

(水は偉大だと思い知った出来事だ。お茶よりまず水だといい教訓になった)

 

幸い上半身は大丈夫だった。

スカートが被害を受けたが、

水でだいぶ拭きまくったため、何とか取り繕う事が出来た。

 

問題はメンタルだ。

試験に向けていろいろシミュレーションをしてきたが、こんなことは想定外だった。

表面は平静を装い、

「これでウンがついた、ラッキーだね!」

「ハトが祝福をしてくれたんだよ、これはいい幸先だね」

「全く問題ないから大丈夫だよー、さあいっておいで」

 

とかなんとか、いろいろ口走りながら娘を送り出した。

幸い、実力的に余力を持って受けられた学校だったのがよかった。

きっとこれもいい試練だろう、と私自身に言い聞かせた。

 

そして娘は受験を終えて会場から出てきた。

意外に平然としていた。「普通にできたよ」

そしてまだ水に濡れていて、乾いていないスカートの姿で帰宅したのであった。

 

結果はどちらの学校も合格していた🌸

 

後に娘は、

「あの出来事があったから、ちょっとやそっとでは動じなくなった」と。

 

実は、その後の本命・併願校でもハプニングがあったのだが、、

埼玉での出来事のお蔭で、難なく切り抜けられ

無事合格を勝ち取る事が出来たのである。

 

終わり良ければ総て良し、という 娘の体験談でした。