母が旅立ってから、今日でちょうど一か月経った。
一か月前のこの日、
午前は私達一家3人で母に会いに行き、午後は娘のバレエ参観に行った。
そしてその夜、母は旅立った。
あれからもう一か月か。
思い返せば怒涛の様な、夢を見ているような、いまだぼんやりとしているような・・・
母の事を思い泣く時間があれば、日常生活を普通に過ごす時間もあった。
そうやって過ごした一か月だった。
いまだ心の整理はついてないない、まだ迷子のように足元がおぼつかない。
母が存在しない世界なんて・・・
自分の一部がなくなるような鋭い痛みを感じている。
今日、姉から娘のお年玉が届いた。
ラインで姉にお礼の言葉を送った。ついでに母と娘のツーショットの写真も送った。
すると姉からも、母の写真がたくさん送られてきた。
じっと母の写真を見つめた。どれもほほ笑んでいるいい写真だ。ママ・・・。
姉と少しラインのやり取りをする。
娘の顔が、私に似ているようで他の親戚にも似ているかもね、など。
母との血のつながりのある姉、親戚との話しは、なにか心が安らぐ。
母の月命日に姉と会話が出来て良かった。
落ち込んでばかりいられない。
落ち込みを認めつつ無理せずに、でも出来ることをやり、前に進んでいきたい。
児童文学の作品を読み、
読書会に出席、
参加者の話を聞く、
自分も絵本の紹介をし、参加者の感想を聞く、
次回は私がお話しの担当になった。
そのための本を借り、読む。
これら一連のことが、私を慰め、母との繋がりを感じることが出来た。
やはり、好きな事にまい進することが、今一番大切なのだろう。
そして、この記事を書いている最中、向こうの方で夫と娘の談笑が聞こえてくる。
今ある幸せも忘れずに、一歩一歩前に進んで行きたい。