母の葬式から一週間経った。
想いはいくらでもある。
書けば止まらなくなるから、とりあえずそれは置いておこう。
さて、今日は娘とクッキーを作った。
クリスマス用クッキーを焼くのは、昨年に続き二回目だ。
クリスマスのお菓子と言えば、以下の二冊の絵本を思い出す。
「ゆうびんやのくまさん」


郵便配達をするくまさんは、配達先の家で、クリスマス・パイとジンジャー・エールを
ごちそうになる。
この、クリスマス・パイ、というワードに惹かれたものだ。
クッキーは作るようになったが、クリスマス・パイはまだ未知の領域だ。今年、チャンスがあったら作ってみようか。
そして、もう一冊。
「やかまし村のクリスマス」


やかまし村シリーズは、大好きな児童書である。
これは、クリスマスのお話しを絵本にしたものである。
今はもう絶版になっているのが惜しまれる(通販で古書を購入)
右側は、クリスマスの前に、「しょうがいりのビスケット」を焼くシーンである。
しょうがいり、だなんて、おいしいのかな、と不思議に思いながら読んでいたものだ。
ゆうびんやのくまさんにしろ、やかまし村のクリスマス、にしろ、
クリスマスに向けて、お菓子を作る、という習慣が素敵だなあ、と思っていた。
昨年、乳癌の手術前後に、シュトーレンと、クリスマス用のクッキーを作ってみた。
特に乳癌手術前は、何か切羽詰まった気持ちになっていて、
とりあえず何か作って残しておかなければ、と思いチャレンジしてみた、
という事情があった。
幸い、乳癌の術後は良かったため、一息できたが、昨年のクリスマスシーズンは、
たくさんクッキーを焼いた。
クリスマス・パイならぬ、クリスマス・クッキーだが。
昨年に続き、今年も娘と作ってみた。
ココア味とプレーン味。
型抜きは、去年と同じもの。
クリスマス用の型、とてもシンプルである。
ちょっとひび割れしているが、娘と楽しく作れたのが嬉しい。

母にも昨年、確かこのクッキーを持って行った。
ちょっと、母の歯には固かったようだったのを覚えている、
しかしちゃんと全部食べてくれた。
ただ、その後の市販のコーヒーゼリーの方が美味しそうだったようだが(笑)
ママ、娘と私はもうちょっと腕を磨くからね!