(やや、ネタバレあり)

ペリーヌとお母さんの旅の最中、突然ある少年と出会います。
ペリーヌより数年年下でしょうか?
一人で旅をしているようです。
話を聞くとこによると、少年の名はマルセル。
両親はサーカス団の一員で、マルセルもかつてはそこにいました。
が、母の願いで学校に行かせるために親戚の家に預けられたそうです。
マルセルは学校も親戚のおばさんの事も嫌で逃げ出し、
今、まさにサーカス団に合流するため、こうして一人で旅をしているとのこと。
しかも一文無し、だから先程の村で盗みを働こうとしたのでしょう。
空腹と疲れのあまり、横たわっているところにペリーヌ達に出くわしたのです。
(まさに天の助け!)
お母さんの配慮で、マルセルはペリーヌ達と旅をすることになります。
マルセルは、最初遠慮しますが、お母さんの
「私達女二人では心細かったのよ。マルセルがいてくれると頼りになるわ」
という話しをします。
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こんな小さな少年でも、いてくれるだけで心の支えになる、
いかに心身ともに過酷な旅をしているか、よくわかる場面です。
実際、マルセルは底抜けの明るさと大らかさがありますね。
その明るさが、今後ペリーヌ達の大いなる助けとなるでしょう。
ラストシーンでも、マルセルとの再会に胸が熱くなります。
それは、まだまだずっと先の事、ペリーヌの苦渋の道のりのまだまだ先の事・・・
♪だけど 道は 遠いよ ペリーヌ♪
ペリーヌの苦難が続く最中、オープニングの歌が何度もこだまします、今後もね・・・