Hibiscus’s blog

夫と娘との三人暮らし。あずきバーとガーデニングを愛し、日々の徒然や朝ドラの感想を気の向くままに。

ペリーヌ物語再び(第7話)

(やや、ネタバレあり)

 

 

ペリーヌとお母さんの旅の最中、突然ある少年と出会います。

ペリーヌより数年年下でしょうか?

一人で旅をしているようです。

話を聞くとこによると、少年の名はマルセル。

両親はサーカス団の一員で、マルセルもかつてはそこにいました。

が、母の願いで学校に行かせるために親戚の家に預けられたそうです。

マルセルは学校も親戚のおばさんの事も嫌で逃げ出し、

今、まさにサーカス団に合流するため、こうして一人で旅をしているとのこと。

しかも一文無し、だから先程の村で盗みを働こうとしたのでしょう。

空腹と疲れのあまり、横たわっているところにペリーヌ達に出くわしたのです。

(まさに天の助け!)

お母さんの配慮で、マルセルはペリーヌ達と旅をすることになります。

マルセルは、最初遠慮しますが、お母さんの

「私達女二人では心細かったのよ。マルセルがいてくれると頼りになるわ」

という話しをします。

 

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こんな小さな少年でも、いてくれるだけで心の支えになる、

いかに心身ともに過酷な旅をしているか、よくわかる場面です。

実際、マルセルは底抜けの明るさと大らかさがありますね。

その明るさが、今後ペリーヌ達の大いなる助けとなるでしょう。

ラストシーンでも、マルセルとの再会に胸が熱くなります。

それは、まだまだずっと先の事、ペリーヌの苦渋の道のりのまだまだ先の事・・・

 

♪だけど 道は 遠いよ ペリーヌ♪

ペリーヌの苦難が続く最中、オープニングの歌が何度もこだまします、今後もね・・・